和食器・漆器買取
和食器・漆器の査定は
状態が悪くてもご相談ください
初音美術では和食器・漆器の買取りに力を入れています。日本料理に用いる容器や器には、碗や皿、鉢、丼などがあり陶磁器や木製のものが多く、焼物や工芸品としての価値の他、有名作家が作った物まで幅広くあり人気のジャンルでもあります。
焼物としては信楽焼や常滑焼といった古くから生産されている六古窯、有名作家や人間国宝が作った物、古くからある有名メーカーのものや、アンティーク物などがあります。
初音美術では20年以上に渡り、20万点以上の和食器・漆器の査定・買取りの実績を持っておりますので、是非ご相談くださいませ。
和食器・漆器の査定ポイント
和食器や漆器の査定ポイントとして大きく分けると「産地・作者・時代」3つのポイントがあります。
産地とは信楽焼・常滑焼・備前焼・越前焼・瀬戸焼・常滑焼などの六古窯を代表とするご当地焼物で、産地ごとに特徴があります。また有名作家や人間国宝が手掛けた作品などは非常に高額で取引される事も多々あります。時代においては、古い物は状態が悪いことが多く、古くて保存状態が良い物は希少価値が付くこともあります。
その他、ルーツや銘(作家のサイン)などが記されている箱や付属品などがあれば更に査定のプラスポイントとなります。また、和食器はセットとなっている場合が多いので、シリーズごとに揃えておくとこちらもプラスポイントとなりますのでご参考ください。
こんな和食器・漆器でも
ぜひ初音美術にご相談ください
和食器・漆器は古い物も多く、傷や修理跡が多かったり、破損していたりする場合があります。作家名の記載がなかったとしても作風や技法で作家を特定したりできる事もあります。他社に断られたり、低額の査定だった場合でも是非、初音美術にご相談ください。
- 銘や落款がない
- 箱が無い
- 傷や破損が多い
- 汚れが多く状態が悪い
- 家に昔からずっとある
選べる4つの買取査定
初音美術では、お客様のご都合に合わせて査定をご利用頂けるよう、4つのお申し込み方法ご案内しております。お気軽にお問合せ下さい。
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