金工・木工買取

ホーム » 買取品目 » 金工・木工
金工・木工の買取りなら初音美術へ

金工・木工の査定は
状態が悪くてもご相談ください

初音美術では金工(金属工芸品)・木工(木造工芸品)の買取に力を入れています。ご家族から引き継がれたり、ご不要になられた金工や木工があれば、お気軽にご相談ください。

初音美術では20年以上に渡り、鋳金・鍛金・彫金・錺金・象嵌・自在や七宝などの金工や、寄木細工・箪笥・彫刻・竹細工・和竿・欄間など10万点以上査定を行い、買取実績を積み上げてきました。

金工・木工の査定ポイント

金工(金属工芸品)や木工(木造工芸品)の査定ポイントを大きく分けると作者、保存状態、大きさ、各部の細工や状態、付属品(箱や鑑定書・保証書など)の有無等の5つに分けることができます。基本的には大きなサイズの方が高額査定になる傾向がありますが、作家や制作時期にもよりますので、付属品も併せて査定のご依頼をお願いします。

また、保存状態ですが、汚れているからと言ってご自身で清掃や修復は行わず、そのままの状態で査定のご依頼をください。

金工・木工査定のご依頼

お写真での金工や木工の査定は、お客様のご負担を軽減する為、二段階に分けて行っており、第一段階のみでの場合もございます。

LINE査定メール査定をご希望の方は、以下のようなお写真をご準備頂き、送信をお願いします。

① 金工や木工の全体がわかるお写真
② 破損個所等のアップのお写真
③ 落款や箱書き(作家のサイン)アップのお写真 ④ 底や背面のアップのお写真

第二段階としては弊社鑑定士より、細工部分・損傷個所などのお写真を追加で送って頂く場合もございます。

こんな金工や木工でも
ぜひ初音美術にご相談ください

金工や木工は損傷や汚れなどがあると低額の査定になりがちと言われていますが、見た目だけでは判断できないこともあり、高額査定になる可能性が十分にあります。他社に断られたり、低額の査定だった場合でも是非、初音美術にご相談ください。

  • 作者がわからない
  • 箱が無い
  • 破損している
  • 汚れが多く状態が悪い
  • 大きいくて動かせない

選べる4つの買取査定

初音美術では、お客様のご都合に合わせて査定をご利用頂けるよう、4つのお申し込み方法ご案内しております。お気軽にお問合せ下さい。

フリーダイヤル | 携帯電話・PHSも可能
営業時間 10:00~19:00 | 定休日:不定休