その他・置物・盆栽鉢買取

置物・盆栽鉢の査定ポイント

置物には縁起物や動物、空想上の生物などをかたどった彫刻品や、天然石や古木を切り出したものまで幅広くあり、主として部屋の装飾品や神仏へ供える物などを指します。

高額で取引される置物としては、動物や龍などを模して関節部分が動かせる金属工芸品である「自在置物」や、珊瑚・象牙・翡翠・金銀などの高級な素材のもの、有名ブランドの陶磁器やガラス工芸品まで幅広くあります。その他、生活風景の中にある花瓶、盆栽鉢なども思わぬ所で逸品が出てくる場合があります。

沢山の種類がある置物ですが共通している査定ポイントとしては、古い物ほど骨董品としての価値が上がり、有名ブランドや作家物であると需要があり、状態が良いものの方がプラス査定になります。

こんな置物・盆栽鉢でも
ぜひ初音美術にご相談ください

置物・盆栽鉢などの価値は一見しただけでは分からない事も多くあります。ずっと庭に置いてあった盆栽鉢が実は高麗時代の朝鮮陶磁器だったりして、かなりの高額査定を受ける場合もあります。他社に断られたり低額査定だったりした場合でも、是非、初音美術にご相談ください。

• いつのものかわからない
• 箱が無い
• 破損している
• 汚れが多く状態が悪い
• 家にずっとあった