時計・眼鏡・カメラ買取

時計・眼鏡・カメラの査定は
状態が悪くてもご相談ください

初音美術では時計・眼鏡・カメラの買取りに力を入れています。時計・眼鏡・カメラは古い物から新しい物まで沢山のブランドや種類があり、それぞれ特徴があります。

特にアンティークものは人気があり、カメラであればハッセルブラッドやローライやライカなど、時計であればアンティークのセイコーやロレックスなどは特に高額査定が期待できます。

初音美術では20年以上に渡り、１万点以上の時計・眼鏡・カメラの査定・買取りの実績を持っておりますので、是非ご相談くださいませ。

時計・眼鏡・カメラの査定ポイント

時計・眼鏡・カメラに共通している査定ポイントとしては、ブランドと状態、箱や鑑定書などの有無が査定のポイントとなります。

時計や眼鏡はブランドやモデルを基本基軸とし、傷やヤケ、ヒビや各パーツの不具合など状態を見ます。アンティーク時計は美術品や骨董品としての価値がそれらに加わります。箱や鑑定書に製造番号やルーツなどが記されている場合があるので付属品があれば是非一緒にご提示ください。

アンティークカメラはブランドももちろんですが、モデルごとに大きく査定金額がかわります。一眼レフはもちろん、二眼レフカメラや８mmカメラ、またはフィルムやレンズなどの付属品もあれば査定金額がかわってきます。

レプリカが多く存在しているジャンルでもあるので、経験と実績のある初音美術へ是非ご相談ください。

お写真での時計・眼鏡・カメラ査定は、お客様のご負担を軽減する為、二段階に分けて行っており、第一段階のみでの場合もございます。

LINE査定やメール査定をご希望の方は、以下のようなお写真をご準備頂き、送信をお願いします。

①　査定希望のお品全体のお写真
①　モデル名やブランド名などのアップのお写真
③　箱や鑑定書等の付属品のお写真
④　傷や修復箇所のお写真

第二段階としては弊社鑑定士より、更に詳細部分のお写真を追加で送って頂く場合もございます。

古い時計や眼鏡、カメラなどは傷や破損個所、汚れも多く、査定対象にならないとお考えの方もおられますが、希少価値や美術品、骨董品としての価値がある場合があります。他社で断られたり、低額査定だった場合も、経験と実績のある初音美術へご相談ください。

初音美術では、お客様のご都合に合わせて査定をご利用頂けるよう、４つのお申し込み方法ご案内しております。お気軽にお問合せ下さい。

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