屏風買取
屏風の査定は
状態が悪くてもご相談ください
初音美術では屏風の買取に力を入れています。ご家族から引き継がれたり、ご不要になられた屏風があれば、お気軽にご相談ください。
初音美術では20年以上に渡り、屏風を1万点以上査定を行い、買取実績を積み上げてきました。是非ご相談くださいませ。
屏風の査定ポイント
屏風の査定ポイントを大きく分けると作者、状態、時代、付属品の有無です。有名作家としては、狩野派の加納永徳や狩野探幽、琳派の俵屋宗達、尾形光琳、与謝蕪村などの日本画の作家が多く書いています。
屏風に限った事ではないのですが、汚れや傷が少なく状態の良いものほど、高額査定になる傾向にありますが、かといってご自身で掃除などをされた場合、破損や劣化の原因となる場合がありますので、そのままの状態で査定のご依頼をお願いします。
江戸時代以前のものは状態にかかわらず高額査定の可能性が高く、更に状態が悪くても部位が残っていれば修復できる可能性もあり、こちらも更なる高額査定の可能性が上がってきます。
こんな屏風でも
ぜひ初音美術にご相談ください
屏風は本紙や表装に汚れやヤケ、シミなどがあると低額の査定になりがちと言われていますが、見た目だけでは判断できないこともあり、高額査定になる可能性が十分にあります。他社に断られたり、低額の査定だった場合でも是非、初音美術にご相談ください。
- 作者がわからない
- 箱が無い
- 汚れやシミなどが多く状態が悪い
- 贋作かもしれない
選べる4つの買取査定
初音美術では、お客様のご都合に合わせて査定をご利用頂けるよう、4つのお申し込み方法ご案内しております。お気軽にお問合せ下さい。
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営業時間 10:00~19:00 | 定休日:不定休
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